[ソニー銀行]特約付外貨定期

金利10%の米ドル1か月定期、20%のNZドル1か月定期、12%のNZドル3か月定期ですか
通貨オプションを売ってしまっているのですが、外貨定期をやるようなひとですから、リスクはある程度認識しているということでしょう


商品名 特約付外貨定期預金・タイプ1

■ 通貨 米ドル
■ 期間 1ヶ月もの
■ 最低お申し込み額 1,000.00 USD
■ 適用金利 10.07868 %(税引き前、年利)
■ 募集期間 2007年10月02日 〜 2007年10月05日
  ※募集期間最終日の12:00にお申し込みの受け付けを締め切ります。
■ お預け入れ日 2007年10月05日
■ 特約判定日時 2007年11月02日 15:00
■ 満期日 2007年11月05日
■ 特約レート 募集期間最終日13:00のソニーバンクレート(TTM) +0.00 円
■ 参照レート 特約判定日時のソニーバンクレート(TTM)
■ 満期のお取り扱い 参照レートの水準によって決定
  ・参照レートが特約レートと同じか、より円安の場合、特約レートにより円でご解約
・参照レートが特約レートよりも円高の場合、外貨でご解約


商品名 特約付外貨定期預金・タイプ1

■ 通貨 NZドル
■ 期間 1ヶ月もの
■ 最低お申し込み額 1,000.00 NZD
■ 適用金利 20.99643 %(税引き前、年利)
■ 募集期間 2007年10月02日 〜 2007年10月05日
  ※募集期間最終日の12:00にお申し込みの受け付けを締め切ります。
■ お預け入れ日 2007年10月05日
■ 特約判定日時 2007年11月02日 15:00
■ 満期日 2007年11月05日
■ 特約レート 募集期間最終日13:00のソニーバンクレート(TTM) +0.00 円
■ 参照レート 特約判定日時のソニーバンクレート(TTM)
■ 満期のお取り扱い 参照レートの水準によって決定
  ・参照レートが特約レートと同じか、より円安の場合、特約レートにより円でご解約
・参照レートが特約レートよりも円高の場合、外貨でご解約


商品名 特約付外貨定期預金・タイプ1

■ 通貨 NZドル
■ 期間 3ヶ月もの
■ 最低お申し込み額 1,000.00 NZD
■ 適用金利 12.72969 %(税引き前、年利)
■ 募集期間 2007年10月02日 〜 2007年10月05日
  ※募集期間最終日の12:00にお申し込みの受け付けを締め切ります。
■ お預け入れ日 2007年10月05日
■ 特約判定日時 2008年01月04日 15:00
■ 満期日 2008年01月05日
■ 特約レート 募集期間最終日13:00のソニーバンクレート(TTM) +0.00 円
■ 参照レート 特約判定日時のソニーバンクレート(TTM)
■ 満期のお取り扱い 参照レートの水準によって決定
  ・参照レートが特約レートと同じか、より円安の場合、特約レートにより円でご解約
・参照レートが特約レートよりも円高の場合、外貨でご解約

お申し込みの際のご注意
・ 特約付外貨定期預金・タイプ1は、円で払い戻す際の為替レート(特約レート)が特約によってあらかじめ決まっていることから、満期時に特約レートよりも円安になったとしても通常の外貨定期預金であれば得られたはずの為替差益は放棄することになります。
・ お客さまが外貨を購入された時の為替レートより、特約レートが円高に設定され、満期時に円に交換された場合、為替差損が生じ、元本割れをするリスクがあります。
・ お申し込みは、募集方式によるお取り扱いのみです。随時、サービスサイト上で募集条件や募集期間を告知・案内し、募集期間中お申し込みを受け付けます。ただし、一回の募集につき複数のお申し込みはできません。
・ お申し込み締め切り後、お申し込みのお取り消しはできません。なお、特約レートはお申し込み締め切り後に確定します。
・ 市場環境が急変した場合など、過去に遡って募集を取り消すことがあります。同様に、募集期間中であっても募集を中止し、その後のお申し込みを受け付けないことがあります。

お預け入れ後のご注意
預金保険の対象ではありません。
・ 中途解約
本預金は中途解約できません。余裕資金でのお申し込みをお願いいたします。
※ 当社がやむを得ない事由と認めて満期日前の解約に応じた場合には、損害金をお客さまにご負担いただきます。この場合、お受け取り額が当初お預け入れ額を下回り、元本割れが生じるリスクがあります。損害金は、再構築額と別途当社が定める手数料の合計額となります。
(再構築額)
中途解約日から満期日までの期間に対応する同条件の預金を再構築(調達)するための費用です。
中途解約時点の市場価格で計算されます。
再構築額は、通貨オプション部分と預金部分にて構成されます。
一般的に、通貨オプション部分は為替相場が外貨高になればなるほど、変動率が高ければ高いほど、また満期日までの期間が長ければ長いほど再構築額は高くなる関係にあります。
預金部分については金利が上昇すればするほど再構築額は高くなる関係にあります。
(損害金の目安)
2007年4月4日現在の通貨オプションや金利の水準では、お預け入れ後すぐの解約であっても、特約付外貨定期預金・タイプ1(米ドル3ヶ月もの)の場合、外貨元本の0.5%程度(1万米ドルの場合、50米ドル)の再構築額が発生すると見込まれます(通貨オプションや金利環境に変化がない前提で計算しています。相場動向等により、前記以上の水準となる可能性もあります)。また損害金は再構築額と別途当社が定める手数料の合計額となります。
・ 為替レートは外国為替市場の動向により変動しますので、本預金のお預け入れ額に充当した外貨について、外貨ご購入時の円換算額と満期時のお取り扱いが円になった場合のお受け取り額において元本が変動し、元本割れが生じるリスクがあります。