預金残高
イーバンク銀行の口座数が、300万口座を超えました。
また、2008年6月の8,026億円から5ヵ月連続で減少してましたが、イーバンク銀行の預金残高の減少がようやくとまりました。
口座数 | 預金残高 | |
12月末日時点 | 3,005 千口座 | 7,726 億円 |
11月末日時点 | 2,970 千口座 | 7,696 億円 |
10月末日時点 | 2,935 千口座 | 7,734 億円 |
9月末日時点 | 2,897 千口座 | 7,768 億円 |
8月末日時点 | 2,871 千口座 | 7,852 億円 |
7月末日時点 | 2,844 千口座 | 7,995 億円 |
6月末日時点 | 2,807 千口座 | 8,020 億円 |
冬のキャンペーン
円定期預金・外貨定期預金 特別金利キャンペーンならびに外貨買付時の為替コスト無料キャンペーンのお知らせ
〜 ボーナス資金等の有効な運用に 〜住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中嘉一、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成20年12月8日(月)からボーナス資金等の有効な運用先として選択いただけるよう、「1年」もの円定期預金に年0.9%(税引前、税引後は年0.72%)の特別金利を適用し、「2年・3年・4年・5年」の円定期預金には一律年0.15%(税引前)の金利上乗せを適用するキャンペーンを実施します。
同時に、外貨定期預金には当社の取り扱う全期間・全通貨を対象に最大年 0.3%(税引前)の金利上乗せを適用するキャンペーンと、円からの外貨買付時の為替コストを全通貨一律で無料にするキャンペーンをあわせて実施します。
【キャンペーン概要】
I . 円定期預金 特別金利キャンペーン
1. キャンペーン期間
平成20年12月8日(月)〜平成21年3月1日(日)お預入手続完了分まで
※期間中であっても、金融情勢の変化等によりキャンペーンの内容の変更や募集を終了させていただく場合があります。
※満期日前に中途解約された場合、特別金利は適用されません。預入日から解約日の前日までの実日数に応じて、当社所定の中途解約金利が適用されます。2. 対象となるお客さま
個人のお客さま3. 対象となる商品およびキャンペーン金利
(1) 円定期預金1年もの
金利 年0.9%(税引前、税引後は年0.72%、お一人さまにつき1,000万円まで)
(2) 円定期預金2年・3年・4年・5年もの
通常金利に一律年0.15%(税引前)の金利上乗せ
※円定期預金1年ものについては、当該キャンペーン金利での預入上限額をお一人さまにつき1,000万円までとさせていただきます。
※円定期預金の場合、新規での「期間指定」によるお預入れが対象となります。自動継続によるお預入れ、「満期日指定」でのお預入れは対象となりません。
※円定期預金は預金保険制度の対象です。円普通預金、円定期預金、SBIハイブリッド預金の合計で元本1,000万円までと、その利息が保護されます。
4. 円定期預金のお預入れに伴う振込入金での現金 500円プレゼント
さらに、他行にお預入れの資金から、上記、円定期預金特別金利キャンペーンにお申込みのお客さま向けの特典として、キャンペーン期間中に他行から住信SBIネット銀行へ1回の振込で100万円以上の金額をご入金いただき、かつ期間1年以上の円定期預金を総額100万円以上お預入れいただいた個人のお客さまには現金500円をプレゼントいたします。<現金500円プレゼントの対象となる条件>
以下の全てを満たす個人のお客さまが対象となります。・ 円定期預金特別金利キャンペーン期間中に、他行から当社への1回の振込で100万円以上の金額をご入金いただくこと
・ 円定期預金特別金利キャンペーン期間中に、預入期間「1年」以上の円定期預金を新規に「総額100万円」以上お預入れいただき、かつ平成21年3月1日(日)以前に中途解約していないこと
※法人のお客さまは対象外となります。
※現金プレゼントはお一人さまにつき1回(500円)限りとさせていただきます。
※当社から当社への振込入金およびキャッシュカードを利用したATMでの入金は対象外となります。
※キャンペーン期間中のお預入れの場合でも、円普通預金・SBIハイブリッド預金・預入期間1年未満の円定期預金・継続扱いの円定期預金・仕組預金(平成20年12月9日から取り扱い開始予定)・外貨普通預金・外貨定期預金の残高、ならびにその他預金以外の商品のお取引金額は全て対象外となります。
※対象となる円定期預金を平成21年3月1日(日)以前に中途解約された場合、中途解約分の残高は対象外となります。
※現金プレゼントの入金は平成21年3月中旬に代表口座の円普通預金に入金させていただく予定です。II . 外貨定期預金 特別金利キャンペーン
1. キャンペーン期間
平成20年12月8日(月)〜平成21年3月1日(日)お預入手続完了分まで
※期間中であっても、金融情勢の変化等によりキャンペーンの内容の変更や募集を終了させていただく場合があります。
※満期日前に中途解約された場合、特別金利は適用されません。預入日から解約日の前日までの実日数に応じて、当社所定の中途解約金利が適用されます。2. 対象となるお客さま
満20歳以上の個人・法人のお客さま3. 対象となる商品およびキャンペーン金利
外貨定期預金 取扱全期間・全通貨
通常金利に最大年0.3%(税引前)の金利上乗せ
※外貨定期預金は預金保険制度の対象ではありません。III . 外貨買付時の為替コスト無料キャンペーン
1. キャンペーン期間
平成20年12月8日(月)〜平成21年2月28日(土)約定分まで2. 対象となるお客さま
満20歳以上の個人・法人のお客さま3. 対象となる商品およびキャンペーン金利
円からの外貨買付にかかる為替コストが一律無料となります。
赤字&不正アクセス
日経新聞に大赤字という記事がでていたと思ったら、
イーバンク銀9月中間、227億円の最終赤字
インターネット銀行最大手、イーバンク銀行が13日発表した2008年9月中間期決算は、連結最終損益が227億円の赤字(前年同期は52億円の赤字)だった。不動産ファンド投資での損失や保有有価証券の値下がりが主因。経営の再建に向けて、消費者金融の楽天クレジットと経営統合することも正式発表した。
不動産ファンドや外貨建て証券化商品などの運用で、計214億円の損失を計上した。口座数は約290万と前年同期比21%増加。決済件数も34%増えたが、投資の損失が響き大幅な赤字に陥った。今年5月に定期預金の金利を引き下げた影響で、預金残高は6月末比3%減の7768億円となった。
財務の健全性を示す自己資本比率は6月末の6.4%から22.2%に改善した。9月に楽天から200億円の優先株出資を受け、時価会計ルールの見直しで保有国債の含み損を解消した。(
不正アクセスですか!!
イーバンク銀行に不正アクセスし140万円引き出す
インターネット専業銀行の最大手「イーバンク銀行」の顧客の口座に何者かが不正にアクセスし、利用者の預金を引き出していたことが分かりました。
イーバンクによると、預金が引き出されたのは8人の顧客で、被害額は合わせて140万円に上ります。12日夜、顧客の口座に不正なアクセスがあり、その際に預金の引き出しが行われたものとみられます。イーバンクでは、不正なアクセスを察知し、トラブルを防ぐため、12日の夜から13日正午前まで、インターネット上で提供しているサービスに制限をかけていました。この結果、一部の顧客が預金の引き出しなどの取引ができなくなっていましたが、イーバンクは、問い合わせてきた顧客に説明しただけで、13日午後まで公表していませんでした。
住宅ローン1,000億円
住宅ローン実行累計額1,000億円突破のお知らせ
〜 インターネット専業銀行としては最速での到達 〜住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中嘉一、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成20年11月7日(金)時点の住宅ローン実行額累計(平成19年9月24日の銀行開業日からの累計)が1,000億円を突破いたしました。
住宅ローン取扱い開始から411日での実行累計額1,000億円達成は、他のインターネット専業銀行と比較して最速での到達であるだけでなく、倍以上のスピードでの到達となります。
住信SBIネット銀行は、営業開始以来、
・ 競争力のある金利の設定
・ 8疾病保障が無料で付保可能
・ 一部繰上返済が1円から1円単位で可能。しかも一部繰上返済手数料は0円。
・ 金利タイプ変更手数料が0円。
・ 銀行への来店不要で契約手続き完了
など、幅広いお客さまに当社が提供するインターネットで取引する住宅ローンの利便性を実感いただけるよう取り組んでまいりました。住信SBIネット銀行は、今後もさらなる利便性向上に資するサービスの拡大に向けて、様々な検討を行っていくことにより、「顧客中心主義」の徹底に努めてまいります。
預金残高5000億円
住信SBIネット銀行の預金残高が、1年余りで5000億円となったようです。
おそらく、ジャパンネット銀行を越えたのではないでしょうか
預金総残高5,000億円突破のお知らせ
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中嘉一、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成20年10月16日時点の預金総残高が5,000億円を突破いたしました。
当社は、昨年9月24日の営業開始以来、
1. 競争力のある金利の設定
2. ATMの入出金手数料および振込手数料の無料化(※※)
3. 預金金利の優遇、外貨取引の為替手数料の優遇といった各種キャンペーンの実施
4. SBI 証券株式会社(以下「SBI証券」という)との連携サービスである「ハイブリッド普通預金(※※※)」や、8通貨・リアルタイム為替レート・指値手数料無料・複合指値注文もできる特徴的な外貨預金などの画期的な商品・サービスの提供
5.ご利用いただけるATMの追加や決済サービスの拡充などの提携先の拡大
など、幅広いお客さまに当社が提供するインターネット金融取引の利便性を実感いただけるよう取り組んでまいりましたが、開業から1年あまりで、預金総残高が5,000億円を突破いたしました。
特に、ハイブリッド普通預金は、競争力のある金利設定(本年10月20日現在、年0.45%(税引前))に加え、株式等「投資の待機資金としての機動性」と、「普通預金としての利便性や安全性」をあわせ持つ点を高く評価いただき、本年10月16日時点で870億円を上回る残高となっております。
なお、口座数は、本年10月15日時点で26万口座を突破しております。
住信SBIネット銀行は、今後もさらなる利便性向上に資するサービスの拡大に向けて、様々な検討を行っていくことにより、「顧客中心主義」の徹底に努めてまいります。